ドラムのセッティングについて考察 #2

ドラム

どうも!

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

ドラマーのうさです。

 

はじめに

前回、記述させていただきましたが

3回に分けて

ドラムのセッティングについての

お話をしていこうと思います。

そして

 

今回は第2回目ですw

 

スネアの位置

まず最初に言っておきますが。。

中々違和感のある

スネアの位置です・・・。

 

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ご覧ください。

結構、バスドラムに食い込んでいる状態。

ハイタムとバスドラムにはギリギリ当たっていません!!w

ほんのわずかに隙間をちゃんと作っています。

 

というか

そもそも当たるとプレイ中に

楽器同士が当たるノイズが入りますので

要注意です!!

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流れを作りやすく

スネアをバスドラムに食い込ませるように

セッティングしたため

ハイタムが結構、奥に行きます。

ですがこれでいいです。

こうして位置がズレてることに

違和感を感じるでしょうけども!

 

流れを作るには

とてもいいです!!!

流れを作るというのは

タム回し等をした際に

体重移動を使いながら

いい音を出しながらフレーズを叩くことです。

 

くれぐれも

手先だけではいかないように!!!

 

騙されたと思って

やってみてください!

 

千差万別

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ドラム奏法において

セッティング・音の鳴り方・グルーヴは

人により千差万別なのです。

 

ですが

少しでもいい音を出せるように

少しでも人を引き付けるドラムを叩きたいのであれば

試してみる価値は

存分にあります!!

 

私は実際に

このセッティングしてから

人から良い意見・感想を頂きました。

 

体重移動でのフレーズ組み込みも

すごくやり易くなったので

 

完成には至りませんが

究極系に近いかなと個人的に思っております。

 

是非

お試しあれ!!!

 

 

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次回につづく・・・。

 

 

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